由来は警備会社セコム株式会社が、18の1を棒に見立て防、8を犯とする語呂合わせから制定しました。
毎月この日に企業や個人に防犯対策を見直して安全・安心にくらしてもらうことを目的としました。
近年様々な箇所で防犯カメラが設置され身近な存在になりつつあります。電柱や街路灯に各自治体様・連絡協議会様が有効な設置場所を模索し設置しております。それにより犯罪発生率の低下や、犯罪の早期解決に至っており防犯に対して有効的に活用されています。
アサノ通信でも街頭防犯カメラ設置と設置後の保守を全力で対応させて頂いております。設置には各行政機関へ届け出をし、正しい施工方法と行政手続きを行っており、これは設置後も道路交通の妨げにならないよう、また事件発生後に素早く画像の抜き出しが行えるために絶対的に必要だと考えるからです。
地域の安全・安心の為に、今後も街頭防犯カメラ設置の推進を行ってまいります。