CASE1:工場
防犯対策だけじゃない、作業効率もUP!
工場や倉庫の防犯対策は屋内と屋外それぞれに対策を行うことが重要です。
屋内では従業員の監視といった目的だけではなく、機械の稼働状況の確認や作業現場の動きを監視することで、より安全に作業を進められる環境を作り出すことができます。
また双方向音声機能の付いた機種ですと、作業現場と事務所などといった離れた場所からでもリアルタイムに指示を出すことができますので、作業効率のUPも期待できます。
CASE2:駐車場
盗難・車上荒らしを未然に防ぐ
自宅の駐車場、コインパーキング、マンションなど集合住宅の駐車場、あらゆるところで車の盗難・車上荒らしの被害に遭われるケースが多数発生しています。
駐車場に設置する防犯カメラは、夜間の監視もしっかりできるように赤外線暗視機能の付いたカメラが必要です。
また、防犯カメラ自体の存在がひと目で分かるように設置することで威嚇効果を図ることも大切です。
CASE3:マンション
集合住宅に必要な防犯プラン
集合住宅の防犯対策は、個人的に行うものと全体で行うものとに分けられます。
マンション・集合住宅の共用部分(エントランスや駐輪場・駐車場など)の防犯対策は管理会社やオーナー様による総合的な対策が必要です。是非ご相談ください。
CASE4:店舗
死角をなくす万引き対策
コンビニエンスストア、ショッピングセンター、家電店、衣料品店など不特定多数の方が出入りする環境では、業種を問わず万引き被害は後を絶ちません。
また、商品を盗まれるだけではなく、お客様の安全を確保する事も出来ます。
安心してご利用頂ける環境づくりが可能となります。
CASE5:公共・福祉施設
地域・施設の「安心・安全」の確保
地域の安全確保に無くてはならなくなった防犯カメラ。
また、福祉施設等の管理や安全強化を目的として設置されるユーザー様が増加しております。
防犯カメラを設置する事で設置エリアの安全強化・人件費の削減など、休む事なく稼動してくれる設備設置をお勧め致します。
CASE6:一般家庭
防犯カメラで安心して暮らせる環境に
「ホームセキュリティ」という言葉は今や日常的に耳にするような社会になってしまいました。
生活は便利になり、生活環境も多様化している現代において防犯対策の意識は高まり、自宅に防犯カメラを設置するケースが年々増えています。
「備えあれば憂いなし」事件の前に設置をお勧め致します。