■ハードディスクの寿命


防犯カメラの録画機器(デジタルレコーダー)の大半は、ハードディスクが利用されてます。3万時間が概ねの耐用年数と言われております。従って、装置を設置した日から、3年~4年で、録画用ハードディスクの寿命が来る事になります。意外と知られていない為、事故の際録画不良となったりする場合も見受けられます。弊社では、設置後に保守サービス制度をご案内させて頂いており、そういったお客様は、最悪のケースを避ける事ができます。長期間安心してご利用して頂けるよう価格的にも、安価な設定でご案内しておりますので、是非ともお勧め致します。写真のハードディスクも防犯カメラ用の商品で、長時間動作に対応した機器となっており、ここ最近、全てのメーカーがこの機器を採用するようになって参りました。

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